目隠し、横風にも対応!カーポートに後付けできるサイドパネルとサイドスクリーンのご紹介!

 

わたしが住んでいる富山県は、雪が降るためカーポートを設置される方が、多くいらっしゃいます!

2020年には、全国ニュースに何度も取り上げられるほど大雪のため災害が起こりました。

自宅の雪かきをしようにも、雪を捨てるところが無く、大変な目に合われた方が多くいらっしゃったのを思い出します。
あの大雪で、

「やっぱりカーポートがあるといいな」と思われる方が増えたように思います。

おかげで、わが社もカーポートの施工依頼が増えました!



そんな・・・

車を、雨風、そして雪から守るカーポートですが、
さらに上の、より快適な生活をしていただける商品があります!

それは、「サイドパネル」「サイドスクリーン」の取り付けです。

 


こちらの商品は、カーポートを設置した後から取り付ける事ができるすぐれもの!

横風から車を守りたい!

お隣りさんからの視線を遮りたい!

そんなご要望にお応えできます!

このページで詳しくご紹介したいと思います。

 

カーポートに後付けできるサイドパネルは横風に有効

 

わたしは飛騨市の出身で、富山に嫁いではや何年?(笑)

富山は風が強い街だなと感じています。

そのため、

カーポートを設置しても、横風によって雨や雪が吹きこみ、車の上に雪が積もっている様子をよく目にします。

その状態を見ると、

「折角カーポートを取り付けているのに、これじゃあね~。ちょっと残念だよね~」と、

わたしは思ってしまいます。



いまから紹介するサイドパネルは、横風の侵入を防ぎます
風がよくとおる片側だけに取り付けることもできますし、両サイドに取り付けることも可能です。



後付け商品ですので、カーポート設置後に、どちらの面から吹き込むことが多いか判断し、

のちに、取り付ける面を選ぶことができる優れものです。

 

わが社の売れ行きサイドパネル2種

 

上の画像のサイドパネルは「波板サイドパネル」と呼ばれているものです。

サイドパネルのなかでは、一番安価で取り付けられるので人気です!

 


透明タイプとマットタイプがあります。
視線を遮りたい場合は、マットタイプがオススメ!

 

 

我が家にも「マットタイプ」を取り付けていますが、お隣りさんと目が合うこともなく快適です。

カーポートは家の敷地に対し、ど真ん中に施工すると言うよりも、

どちらかのお隣りに寄せることが多いと思うんです。

とくに、ご近所さんと親しく無いという訳ではありませんが・・・

出かけるとき、帰宅したときに、お隣りさんと目が合うことが無いというのは、気が楽なものです。


透明タイプもマットタイプも、大した差額がありませんので、

横風防止のほかに、目線隠しも兼ねたいと思われる方はマットタイプがオススメです。

 

 

波板サイドパネルを片面み取り付ける場合。

時間は、およそ半日で終わります。

価格は工事費込み約15万円です。(値段は店舗によって異なり、物価上昇で値段の変動があります)

 


次に紹介するのは「平板サイドパネル」

 


こちらも透明タイプとマットタイプがあり、画像は透明タイプです。

フレームを取り付け、平板タイプのサイドパネルをはめていきます。

スマートでカッコいいと言われます!
しかし、お値段は波板タイプより2倍ほどになります。

 

平板タイプのサイドパネルを片面のみ設置で、

工事費込み約28万円です。 (値段は店舗によって異なり、価格改正で変動することがあります)

 

 

オシャレ重視ならサイドスクリーン

 

このサイドスクリーンがもっとも高額商品となります。

 

本当に、惚れ惚れするくらいカッコイイです。

やっぱり上で紹介した、波板タイプや平板タイプのサイドパネルとは、一味違います!

 

こちらの商品は、もっとも高額になりますが、経年劣化の心配はありません。

波板、平板ともに、割れることもありますし、汚れも年々目立っていきます。

それに引き換え、こちらの商品はアルミ素材のため、掃除やお手入れも簡単!汚れも目立ちにくい!

一番のメリットは、劣化はほぼしない!ということになります。

 

経年劣化による波板や平板の張替えを、これからの生活のなかでするかもしれない・・・

と思われるのなら、2回サイドパネルを張るよりも、1回サイドスクリーンを施工するほうが、お値段は安くすみます!

 

最初に投資をするのか?

劣化したら、再びお金を使うのか?

 

ここは、お客様の判断次第です!

 

 

施工前と施工後の比較

 

サイドスクリーンが取り付けられる前の状態です。

これでは、道路から、多くの人に見られますよね。

 

下は、サイドスクリーンを取り付けたあとの画像です。

 

 

守られた感があり、行き交う車からの目線も気にならなくなります。

 

サイドパネルを施工したお客様の例

 

道路から見た様子。

 

カーポートの中は、下の画像になります。

 

今回ご依頼いただいたお客様は、

お隣さんの目線を遮るためマットな波板サイドパネルを設置されました。



後ろはご近所さんの田んぼがあり、

田植え、消毒、稲刈りと、その期間中は、他人の目線と気配を感じてしまう環境です。

また、開けている土地のため、

風が吹きこむとのことから、2方面に取り付けさせてもらいました。

 


加えて、お隣さんの玄関からの目線を遮ることができ、喜ばれました。

 


まとめ

 

カーポートを設置した後、さらに快適な暮らしを手に入れるために、

サイドパネルやサイドスクリーンを取り付けませんか?

 

横風による、雨の吹込みや雪の吹込み、積雪を防止できるサイドパネル!

道路やお隣りさんからの目線を遮ることができるサイドパネル!

さらに、家の外観を壊さず、高級感、オシャレ度が増す上に、目線を遮ることができるサイドスクリーン!

 

 

 

サイドパネルがあることで、守られていると感じますよね。
これらの設置は、雨風の吹き込みを防ぐほかに、人の目線を遮ることもできる優れものです!



サイドパネルやサイドスクリーンを設置して、いまより快適な暮らしをしてみませんか?

 

 

サイドパネルやサイドスクリーンの値段は、お店によって違う!

 

わたしは、富山市でサッシ屋を営んでいます。

 

富山県のなかには、

同業者であるサッシ屋さんはたくさんあり、

同じYKKAPのサイドパネルやサイドスクリーンを販売、施工しているお店は何社もあります。

 

しかし、

値段はお店によって違うんです!

 

 

例えば・・・

商品の定価はどの会社も同じですが、

値引き額も違うし、工事の施工費も店によってさまざまです。

 

 

 

そのため、リフォームをお考えの方には、

ぜひ数社から見積もりをとっていただきたいと切に思います

 

同じ商品なら、

少しでも値引き率の高いお店を探すのは当然ではないでしょうか?

 

簡単!無料!かつ、数社から見積もりを取る方法

 

リフォームが初めての方は、

建設会社に依頼すればいいのか?地元の工務店?はたまたリフォーム会社?

どこに頼めばいいのか、依頼する業者さんを選ぶのが、難しいと思われるかもしれませんね。

 

そのうえ、

見積もりを数社からとるのは、時間と労力がかかるものです!

 

あっちにも、こっちにも電話をかけて、

リフォーム内容を説明し、

日時を決めて現調してもらう。

結構、大変な業務です。

 

 

その点、

下記からお申し込みをしますと、

優良店に選ばれた最寄りのリフォーム会社を紹介してもらえます。

 

 

誰でも簡単に、無料で、優良店数社から見積もりを取ることができるんです!

 

 

 

実際に出してもらった見積もりのなかから、

一番安いお店を選ぶもよし、一番対応が良かったお店を選ぶもよし、断るも良し!

 

 

ぜひ、下記のサイトを利用し、良い施工業者をお探しくださいね!